2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
文科大臣の時には、二年八ヶ月の期間で、六十七の改革行程表を実行して参りました。トビタテ!留学JAPANや日本遺産の設立等が入っています。 私の政治のモットーは「人を幸せにする仕事。それが政治だ。」です。日本には国難がいくつも迫っています。
文科大臣の時には、二年八ヶ月の期間で、六十七の改革行程表を実行して参りました。トビタテ!留学JAPANや日本遺産の設立等が入っています。 私の政治のモットーは「人を幸せにする仕事。それが政治だ。」です。日本には国難がいくつも迫っています。
ただ、この事前放流は、御指摘のように、利水者の協力が必要でございまして、一昨日、十一月二十六日でございますけれども、関係省庁による既存ダムの洪水調節機能強化に向けた検討会議の第一回会議が開催されておりまして、既存ダムについて運用を検証した上で、ダムの洪水調節機能の早期強化に向けて、利水容量を洪水調節に利用できるように水系ごとに行程表を作成して、それを進めていこうという取組が行われているわけでございます
そして、その後、平成二十七年一月に高大接続改革実行プランが文科大臣により決定されまして、高大接続改革に向けた行程表が発表され、そして、二十八年三月には高大接続システム改革会議の最終報告が提出され、英語四技能も今回の記述式の問題も、全ては大学が決めるものではありますけれども、センターを基にして行うということで発表がされたところでございまして、その後、二十九年七月に大学入学共通テスト実施方針が出されまして
裏表になっているんですが、印刷がきれいに写っている方は、フランス、スペイン、英国のPPP現地調査行程表ということで、こちらが実は今申し上げました大臣補佐官の福田補佐官の出張に関係する行程表なんですね。
いいですか、この行程表にはちゃんと行ったと書いてあるんですよ。三時から四時半まで行ったと書いてあるんですよ。何でそれに対してちゃんと答えてくれないんですか。答えてくれないから、ますます怪しいとみんなで思うようになるんですよ。ちゃんと答えてくださいよ。これがおかしくないということを立証するのは、もう今やあなた方にあるんだ。ちゃんと答弁してくださいよ。
元々の行程表は、県の出先と、それからその後に内閣府を訪れる予定で全部行程が組まれていたんですよ。それが、前日急に首相官邸に行ってくれと。 首かしげられますけど、だったらはっきりさせてから質問させていただきたい。今治市にちゃんと確認して、今確認して、それからちゃんと議論させていただきたいと思います。(発言する者あり)
○櫻井充君 済みませんが、今治市の行程表にはそう書いてあるし、急に変わっているんですよ。それをないというのはおかしな話じゃないですか。 森友学園のときには資料は出さない、今度はこうやってきちんとした資料、これは今治市の、ちゃんと情報公開を求めて市民の方が今治市から提供を受けたものです。その資料にはちゃんと書いてあるんですよ。ちゃんと書いてあるんです。ちゃんと答えてくださいよ。
最高裁として、この基本計画に基づいて具体的に、行程表というんですか、ロードマップ、どのような計画を策定していくおつもりでしょうか。
そのプランを今諮問会議で策定を始めておりまして、まだこういうプランですということを、詳細は夏頃に行程表はなると思うんです。 御指摘の国債発行を縛るという考え方です。これはもちろんそういう考え方があることはよく承知をいたしております。
最後になりますが、大臣、本来は防衛省所管のお話でございますが、沖縄県内の他の米軍施設・区域で日米両政府が返還に合意をしている場所については、今の我々の政権になってから、全て行程表が示されているわけでございます。
我々も行程表を適時見直して、できる限り早く進めるべく頑張らさせていただいているところであります。 御質問の災害廃棄物の総量でございますけれども、先月末現在で災害廃棄物が一千七百八万トン、津波堆積物が一千九十一万トン、これらの総量は二千八百万トンと推計されております。それで、そのうち処理が完了したのは、災害廃棄物では九六%、津波堆積物では九〇%、処理が完了しているところであります。
○江田(憲)委員 御努力は一部私も認めさせていただきますが、やはり法人税は、代表質問のときにも申し上げましたけれども、一気に引き下げられないのであれば、段階的に何年までに例えば二五%にするとか二〇%にするとか、そういう行程表さえ安倍総理のリーダーシップで示していただければ、企業というのはそれで計画を立てて実行していきますので、いきなり二五に下げろと言っても無理ですから、そういう意味で、ぜひ、まさに手法
したがって、一挙には無理でも、重要なのは、いついつまでにどこまで下げるといった行程表をつくることです。企業は、将来の見通しさえ立てば、それに合わせて計画を立て、行動していきます。それにより、企業立地や設備投資が拡大をしていくんです。 総理、この段階的な法人税引き下げの道筋をお示しください。その最終目標は何%に置いておられますか。 一方で、市場主義社会は、基本的に優勝劣敗の世界であります。
そういったことでは、これは国としても重要課題、最優先課題という位置づけのもとに組織的に活動なさっておると思いますけれども、本当に、何かをやった後のフォローですとか、次にどうつなげるかとか、そういった、いわゆる我々で言う行程表みたいな感じのものがどうも見えないというのが、我々素人から見ても非常に感じておるわけでございます。
○松本(剛)国務大臣 ロードマップ、行程表の中のある意味では今私どもは一部を走っているわけでありまして、それが、先ほど申し上げたように、本来の、二〇〇六年に考えていた時点での二〇一一年にいる位置よりはまだ大分後ろにいるということを先ほど申し上げたわけでありますけれども、これを昨年の五月の合意で前へ進めていきたい、このロードマップを踏まえて前へ進めていきたいということを方針としても決め、日米間の合意としてもなっているわけでありまして
○服部委員 米軍再編が議題になったかという質問じゃなくて、ロードマップ、行程表、これが議題になったかということなんですけれども。
中井君も、行程表には、お座りになると書いてあって、一同着席となっている、どうしたんだろう、宮様に伝えていないのかねということを周囲の議員に申し上げたと認めています。本当に失礼な、耳を疑う行為であります。 発言の内容はもとより、式典の最中、厳粛であるべき参議院本会議場で周囲に聞こえるように大きな声を発する行為そのものが、大変な問題であると言わざるを得ません。
私は新聞報道しか全く承知しておりませんし、これについて行程表や資料等を全く要求をしておりませんけれども、ちょうど海江田大臣が衆議院の財務金融委員会の委員長のときに派遣をした、今年の八月に欧州議員視察に参加した議員さんが、家族同伴で大使館のチャーターしたバスでアテネ市内の観光をされたという記事が一面に載っていて、大変私びっくりしてすぐ買って読んだんですけれども、このギリシャ以外でも、各国の空港から市内中心部
特に、核廃絶に向けた具体的な行程表というものが示されて、そのための国際会議というものも含むものであるとすれば、それは具体的には今までになかった提案だというふうに思います。 ただ一方で、核保有国という存在があるわけで、核保有国がそういった提案に対してどういうふうに反応するかということは、まだ必ずしも明確ではございません。
そして、二つ目には、行動七というところでありますが、具体的な時間枠内での核兵器の完全廃絶のためのロードマップについて、行程表について合意する方法と手段を検討するために、二〇一四年に国際会議を招集するというものであります。 大臣、この核兵器廃絶、完全廃絶のためのロードマップを検討するために国際交渉を開始するという提起は、これは過去の再検討会議においてはなかった、画期的なものだと思います。
しかし、今大臣言われた、これはつまり、この一連の提起の中で、核兵器廃絶のための行程表を検討する国際交渉という点について言うと、注目すべき点だ、今までなかったとおっしゃっているわけですね。 そうすると、これまでなかなか進まなかった点を打開しようという点からいうと、やはり被爆国の果たす役割というのは大きいと思うんですよ。
さて、政府は、地球温暖化対策基本法案を国会に提出しながら、その前提となります今後の行程表、温暖化対策に係る中長期ロードマップ、議論のたたき台という、小沢環境大臣試案として、まことに中途半端な形で公表しています。この議論のたたき台には、風力発電、次のように記述されています。二〇二〇年の風力発電導入量については、二〇〇五年の百九万キロワットから千百三十一万キロワットに、十倍に増加させるとしています。
この三つの前提条件についてももちろん示していただいていませんが、真水部分、国内での削減量も、さらに先ほど申しました国民負担も、達成のための行程表も正式には明らかにされていません。こうした政府の姿勢では、幾ら国民に地球温暖化への協力を呼びかけても理解は得られないでしょうし、世界の背中を後押しするというふうによくおっしゃいますけれども、夢だけを食べては生きていけないのが我々日本の国民でございます。
その後、行程表を踏まえた基本計画まで策定するわけでございますが、政府内で信頼性また説得性があるものになっているのか。 るる御質問しましたけれども、よろしくお願いいたします。
ただ、それでも足りない、こういう話でございますので、先ほども申し上げましたように、基本法の中に、国民の意見を聞いて今後の行程表も決めていくという記載もあえていたしましたし、行程表に関してはそういう議論をしていきたいということでございます。
次に、時間が残り少なくなってきましたけれども、もう一度、二五%削減に占める真水の割合と行程表、ロードマップについてお伺いをさせていただきます。 政府は、今月の十二日に基本法を提出して、前提条件つきとはいえ、二〇年までに九〇年比で二五%削減するという中期目標を明示したわけでございます。
○江田(康)委員 この環境委員会の中では、その真水の割合、また行程表についてはオープンで議論をしていくということでございますが、今、その具体的なところにおいては、前回の検討会で検討された内容についてはオープンにはできないんですか。